★ライブ前の出来事@昼飯散策中★ |
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〜図1・カニクイザル黒沢〜 ↑今回の黒ぽんの髪型、こんなの 儂には彼がカニクイザルの ようにしか見えませんでした…。 どうやら角刈りのようですが? 因みにこの日のライブでは 北山氏が髭を蓄えておりまして 酒井氏が髪を束ねておりました。 |
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〜『純喫茶・アカペラ』あらすじ・つづき(これでも大分端折ってます)〜 そこへ常連客(酒井氏)が入店。怪しいマスターのいる店に常連で現れるくらいだから このおっさんも怪しいものだが、どうやらこのおっさん、いい歳こいてマスターの妹に 片想いなどしているらしいのだった。既に家を出ている女の残り香求めて相当危険なマスターの いる店についつい足を運ぶ中年男。そしてこの日も自分の「考えてること」を読まれてしまい えらい葛藤の挙げ句遂にお経まで読み出す始末。そこまでして女が忘れられないか。悲劇である。 (*妹との想い出回想シーン:ここで『讃歌』が入る。) 場面は変わり、なにかに挫折し荷物まとめて国へ帰ろうとしている青年(安岡氏)が登場する。 感傷的な自分の世界に浸っているらしく、いろいろぶつくさ呟いている。 なにやら曲を聴いてるらしく、歌まで歌いだした。そこへこちらもちょっと感傷的に なっている、失恋中の青年(村上氏)が現れる。 どうやらこの男もまた喫茶店の妹に惚れていたらしい。失恋中の男は挫折した男に 『純喫茶アカペラ』を勧めた。珈琲まずいのに、しかも妹に振られたのに、なんで勧めるよ? (*挫折した男の曲の名前を訊ねる:ここで『新大阪』が入る。) 場面変わり、結局挫折した男も失恋中の男と共に『純喫茶アカペラ』を訪れる。 マスターの妹は芸能界デビューをしたらしく(どおりでモテる筈だ) これから妹の出演する番組が始まるんです、と徐にTVをつけるマスター。 妹は喫茶店のウェイトレス役。まるでそこの店そのもののような、明らかに嘘臭い演出だ…… (*ここで『北極星』が入る。そして最後に『エンドロール』) (終) 〜芝居&歌の感想〜 黒沢氏、不調っすか?てんでばらばら。メモによると『新大阪』らしいが…他の曲かも。 北山氏のエプロンに「ハート」がついてたと言うのはほんまでしょうか? ほんまやったら、ますます怪しいにーちゃんであります…。 黒ぽんの、まるでいないいないばあでもやってるような?「…見ないふり見ないふり…」の仕草と 酒井氏の立ったり座ったり唸ったり…の怪しい客っぷりにも笑いましたが ヤングの堂に入った「自分の世界に入る」演技に笑いました…。素ぢゃないよね?それ。 お経を唱える場面は自虐的ギャグでしょうか…?(@『いろは(お経だとの呼び声高し)』) でもやっぱり「エスパー北山」だよなぁ。とうとうエスパーになっちゃったよこの人…。失笑 | ||||||
〜図2・沼津さんさん大使〜 ↑…こんな感じ? 知らないので想像図です。 とてもなりたそうでした、 沼津さんさん大使。 どなたか推薦して差し上げて 下さいまし。笑 |
〜MC・その1〜 |
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〜図3・グレコローマン〜 ↑細かい違いは言う勿れ。 しかも髪型がヨン様のかつらの ようでもあるが、気にしない。 |
〜MC・その2〜 |
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